その黒塗り、実は読めています。
黒い四角を重ねただけの PDF は、コピー&ペーストで中身が読めます。 墨消し処理をした PDF でも、保存の仕方によっては削除前の内容がファイル内に残り、画面にもコピーにも出てこないことがあります。 このツールはその残り方も検出し、復元できた文字列はそのまま表示します。
ファイルはブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
診断する3項目
1 はコピー&ペースト、3 の多くは PDF ビューアの[文書のプロパティ]や添付ファイルの一覧でも確認できます。2 は画面表示・コピー・全文検索・プロパティのどれにも現れないため、ファイルの内部を調べないと見つかりません。
- 1黒塗りの下に残ったテキスト
- 画面では隠れていても、テキスト層が生きていればコピーや全文検索で読み取れます。
- 2ファイル内に残った削除前の原本
- 墨消し処理をしても保存方法によっては、削除前の内容がファイル内に丸ごと残ります。どのページからも参照されない孤児オブジェクトや、上書き保存(増分保存)で残る過去の版がそれで、表示にもテキスト抽出にも現れません。
- 3メタデータ・埋め込みファイル
- 作成者名、元のファイル名、元ファイルの保存パスが本文とは別に記録されていることがあります。